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自己啓発本で定番の中谷本。
中谷本はブックオフで100円で売られている定番なので、
ジュースより安い値段で、なかなか良い言葉を得られたりして楽しい。
この本も会社帰りに100円で買った本。
私が思うを仕事が速く方法は、思ったら即行動、っていうのがあります。
心の溜め事をすぐに消化していき解決していかないと、
溜め事どうしがぶつかって、さらに状況が悪化することもあります。
後、大切なことは書評でも詳しく描きましたが、やっぱり
段取りだと思いますね。
これがなければ速くてもおかしな方向に走ったり、後戻りを余儀なくされますし。
次にどうなるかわかっていたら、もうやらなくてもいい。次に起こることが想定できないことをするのが、本当の行動
次の行動により次が変わってくることは沢山あったりする。
ちょっと話は違いますが、
1つ1つ行動して、決めていくと後戻りもしやすいし、リスクも軽減しやすくなりますね。
サービスとは最小単位の変化をコツコツ続けていくこと
積み重ねが信頼につながり、それが円滑に仕事を進められるために最も大切なことだと思います。
ちょっとづつ、コツコツが大事ですね。
以下抜粋。
- 2008/08/27(水) 00:00:00|
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これは名書ではないでしょうか。
アイディアを提案する職種の方はぜひ一読して欲しいです。
経験は黙っていて与えられる物ではなく、自分の意志で経験する。経験の能力のひとつ
経験は黙ってすればいいものではなく、考えた経験こそ経験になるのいうのはとても共感。
どんなに苦労しても、それを自分で考えて消化しないと、せっかくの苦労も無駄な時間になってしまう可能性だってある。
(テストにて、誤った回答をを振り返り添削することが、テストを受けた意味になることと同じ)
経験を積極的に増やすと、先輩との5年、10年のさはすぐ埋まる
経験を増やして、頭を働かせかたによって経験の差が縮まるという考えは、
経験を今まで時間軸でしか考えたことしかなかった私にとっては、とても新鮮。
同じ経験をしても、成長する人間と、そうでない人間がいる差はここにあるのだろう。
クライアントの提案→地区予選
消費者画の提案→全国大会
全国大会だけ見ていて出場できなければ意味がない。
そのためにはクライアントのベネフィット(心理的な部分も含む利便性)を捉えて共有して提案する必要がある。
地区予選で敗退した時点で、せっかくの提案も消えてしまう。
選ばれたから価値が生じる
つまり、選ばれなければいいものも何の価値も発生しないと言うこと。
まずは選ばれることを一番に考えなければ、よい作品だって埋まってしまう。
ゴッホのひまわりだって、ゴッホが死後に評価された作品があったから価値があるのだろう。
繰り返すけれども、選ばれることはスタートラインに立つためにとても大切だということを改めて感じた。
選ばれるためには、受け手のベネフィットを考えて、提案するしかない。
「主観は偏見にすぎない」の克服。それを「経験」に求める
経験量が増えることは、自分の考えの妥当性の精度を上げることになる。
私たちは主観で世界を見ている。
以前エントリーでも書いているけれども、「自分が認識したものが世界」だと思う。
とはいっても、この世界が固定されてしまうと、客観と主観の差が広がり続ける原因となる危険性があるので、
それを回避するために、人の主観は、他者の主観とぶつかり合わせて、自分の偏見が小さくしていくしかなく、
主観が客観に近くなるためには、他者の交流、つまり多くの経験をする必要があるということにつながっていくのだろう。
実経験の凄いところはネガにある
「疑似体験」は誰かの価値観や、人生観、世界観を経ている。いつも批判的に修正して「疑似体験」を重ねないと、思わぬ偏向をきたす。それを回避するには、できるだけ「疑似体験」を重ねるしかないが、長続きするか?
「実体験」は体力的、精神的に大きな負担をかけなければいけない。
さらには嫌な気持ちもたくさんすることだってある。
そして、その嫌な気持ちが大きな経験となり、
自分の主観を良い具合に壊してくれるような気がする。
ネガの経験をした時はきっと、頭がフルに回転して、無意識まで蓄積される経験となるのかもしれない。
しかし、ネガの経験はいいことだけでなく、自分の体が大きく消耗するし、
自分が求めている経験がいつもできるかといえばそうでもないのでリスクは高い。
本書では、それを克服するためには、本を読むなどの「疑似体験」も大切としているが、
例えば読書などは、各著者のの価値観で書かれているために、
色々な視点からの書籍に目を通さないと片寄った考えとなってしまう可能性もあので、
それを回避するためには、素直に書いていることを受け入れるのでなく、批判的な視点で読み続ける必要があるとしている。
(さらにネガな体験をすることができないので、吸収力は実体験にはかなわないのかもしれない。)
といっても、読書とはおそらく批判するだけではなく、
以前読んだ書籍に逆のことが書かれているのだが、
そこには「意識の矢印を相手に向け続ける」大切さが述べられていた。
本を読むこと、つまり「疑似体験」とは、意識の矢印の方法を常にコントロールしつづけることなのだろう。
どちから一方では偏見となってしまう。
自分があらかじめ持ってはいなかった主観の気持ちが、ひょっこり顔を出してくる。自分の主観は、まったく、偏見に過ぎない。見知らぬ主観の魅力にも、驚かされる
本書では、「実体験」、「疑似体験」の他に「脳内体験」ということを述べている。
「脳内体験」とはは考えた経験をきっかけにして考えた経験が連鎖させていくことで、そうすることで、意識的に脳を働かせて経験させていく。
「脳内体験」を行うことにより、自分が保っていなかった主観が現れて、その主観に自分自身が驚くこともあるようだ。
※「脳内体験」の詳しい方法は本書に書かれている。
自分の考えが全てではないことは、わかっていても、意識しなければ暴走してしまう可能性があるので、
「主観は偏見にすぎない」ことは常に立ち止まって考えなければいけないのだろう。
口語体で展開されているためとても読みやすい。
また読み返したいと思います。
以下抜粋。
[【書評】案本 「ユニーク」な「アイディア」の「提案」のための「脳内経験」]の続きを読む
- 2008/08/25(月) 00:00:00|
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マネーの虎で有名となった株式会社生活創庫の代表取締役、堀之内九一郎著。
お金持ちはゴミの全体量が少ない
当時、著者は販売するためのリサイクル品の集めるために、沢山のごみ捨て場を巡回していたようなのだが、
やはりエリアごとにゴミの量が全く違うようで、「富裕層」が多く住んでいるエリアには、
ゴミが非常に少なく、しかも捨ててあるモノは、本当に使えないモノが多かったようだ。
また、「富裕層」の方はリサイクルショップに来ても、モノが壊れていても求めている部分がしっかりしていれば、
購入をしてくれるのが多い傾向があるらしい。
それに比べて「中間層」が住んでいるエリアは、まだ使えるゴミが捨てられていることが多く、
リサイクルショップに来店しても、既に家にあるのでは?というものを購入したりと、
はっきりとした目的が無い買い物をする人が目立つとのこと。
最近はエコブームが大きくメディアで騒がれているけど、本当のエコはモノを大切に使うこととであり、
そのため必要なことは、できのいいモノを購入して、長年に渡り使用し続けることだと思う。
現状は、安い商品を消費者が求めているせいで、メーカー側はそれに対応して、数年しか保たない製品が店に氾濫している。
そしてそのことが、ゴミが増え続ける大きな原因となっている。
ゴミのリサイクル以上に、ゴミを減らすことなのは明らかだけど、
購入のサイクルが遅くすることは、メーカー側は収益を減らす原因となるせいなのか、
強くは推進せず、そのせいで、メーカーを広告主として多く抱えているメディアでは大きく伝えることはできない。
本当のエコロジーは、長く使うことができるものを買うことなんだろうし、
そのためには、購入時の選定眼を養うことがとても大切になると思う。
人生楽しむために生きている
楽しそうに、そして笑顔生きている人は一緒にいると、こっちまで楽しくなる。
立ち振る舞いひとつとってもとても勉強にもなる。
そういう循環で色々な人も集まってきて、そんな人はより楽しく生きられるのかもしれない。
そんな人になるためには、まずは自分が楽しむところに身を置く努力をし続けることが
大事なのかもしれませんね。
日本人のモノの価値観について、生活創庫を設立するまでの経緯、著者が商いに対する考えなどが主に述べられていて、
それば、ホームレスを体験しただけあってか、言葉から伝わるリアルさが強い。
昨今のエコブームに疑問符がある方、
ホームレスから成り上がって一大リサイクルショップを作り上げた著者に興味がある方には推薦します。
以下、抜粋。
[【書評】お金持ちほど「捨て方」がうまい!]の続きを読む
- 2008/08/24(日) 15:30:00|
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『アイディアや出会いの入る余地を残すことが、段取りを組むコツ』
『もう一つ上に行こうとすると、一時的に昔の技術より下になってしまう』
『質的に違うモノを見抜いて、どこで活動の質が変化するのかを見抜く力が必要』
『仕事の中心は段取力』
『余計なことを考えないのは仕事が出来る人の特徴』
『段取り』は仕事のゴールまでのコースを明確にしていく作業である。
それは、スタートを切る前には必要な時間なのだが、
時間が厳しいとき程、『段取り』の時間がないがしろにされてしまうことがあり、
そうなった場合は、結果的に仕事の初速は速いのだが、
ゴールが近くなるに従いどんどん周りは暗闇となり迷走していく可能性が高くなる。
しかし、『段取り』といっても机上で時間を費やし、
リミットが遅れてしまってはどうしようもないので、
実際に動きながら『段取り』の流れを確かめて決めていくことが
大切なのだと思う。
個人の仕事のスタイルとして、
突然の変更に対応が得意な人と、不得意な人がいると思うのだが、
では得意な人は『段取り』は組まなくてもいい、という話ではない。
きっとそれは、個人で完結する仕事でしか成立せず、
複数人の作業で『段取り』が疎かにされた場合は、
リーダー以外は迷走状態となり、精神的に不安定な状態で作業を行わなければならない。
『段取り』は、仕事の効率を上げること、
つまり、仕事をする人間のスキルを120%発揮させることだと思う。
柔軟な『段取り』を行い、ある程度のリスクを想定するだけでも、
精神的にも安定して作業も行うことができるだろうし、
内容が確実となっている箇所が明確となっていることで、
事前に解決する、また解決方法をはきっりさせることが可能となるため、
作業の加速を落とす原因となる、不慮なトラブル後のリスクを
抑えることだってできる。
『段取り』のスタイルは業種や人の性格によっても異なるのは当然だが、
「仕事を効率的に進める」という目的は同じのはず。
技術的スキルを高めることも効率を上げる手段だが、
劇的に効果が現れるものとは到底思えないので、
もしそれが『段取り』であれば、
ある時から急に作業の流れがスムーズになったことが、
はっきりと表れるのではないだろうか。
『段取り』は自分のスキルを高めることと、同列に大切なことであることを
心に留めたい。
以下、抜粋。
[【書評】段取り力]の続きを読む
- 2008/08/19(火) 00:00:00|
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SODの元社長、
高橋がなりのビジネス書。
人としての本質的な部分の大切さが書かれていて、
忘れかけていた、当然なことを思い出させてくれた。
中途採用者は理由はどうであれ、前の会社でうまく立ち回れなかった敗者
どんな職業であれ、組織人であるからには、
その組織内で自分はどのような仕事ができるのか、
自他共にはっきりさせるため、
自分の存在意義と向き合う必要があると思う。
中途採用者を全て「敗者」と決めつけるのは間違っていると思うけれども、
組織に順応できなかった、
もしくは、組織内で自分が心地良い環境を作られなかった事実を持つ
転職者はいると思う。(私はそう)
ここでいう「立ち回り」とは自分の適した環境を
自分自身で作り上げることができなかった、
と読み替えることもできるような気がする。
自分が楽しくするためは、
自分を進化させていくことと、環境を変化させていくことだとしたら、
自分の進化はともかく、
環境の変化は「転職」という方法で解決するのだってよいだろうし、
環境を自分で変えて解決することもアリじゃないかと、私は思う。
長い目で見れば人間社会において「信用」の価値がなくなるはずはない。
お金で買えるモノはお金で買えるモノ以上でも以下でもなくて、
お金で買えないモノは無限大の価値があるのではないでしょうか?
「信用」だってお金で買えないプライスレスですよね。
自分しか愛せない人間は人に優しくできない
そして人からも愛されないと思います。
悪いことはばれるもの
もしばれなかったとしても、
悪いことを背負って生きるエネルギーの消費により、
他の生活に影響がでるような気がしますね。
ずるい技法を学んで利用しない
技術を生業のしている仕事柄、とても共感できる。
NGのガイドラインを理解していれば、
自分が実行する技法に自信が持てるし、
ずるい人間に対しても、
理論的に強く対応することできたりします。
お客様の望むものを提供する。個人的な感情は関係ない。
自分をフィルターを通さずに、
相手の気持ちをストレートに受け入れて考えることは、
簡単ではないけれども、
お客さんが望んでいる座標点より先に
ベクトルを伸ばして提供することが大切で、
個人的な感情からの趣味趣向で方向を変えてはいけないですね。
東京→京都 間の新幹線で読み終えることができるくらいのボリューム。
0か1か的な極端な考えや行動は共感できないが、
人間としてここはしっかりしなければ、
と改めて考えなおしたところも多々あった。
ネガティブ思考で日々暮らしている方にお勧め。
以下抜粋。
[【書評】がなり説法]の続きを読む
- 2008/08/11(月) 00:00:00|
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『お互いの経験世界を混ぜあわせることが大切。』『相手のレベルに寄って答えは変わる。質問者次第で引き出されるものは違う。』「質問」とは、自分自信が理解できない箇所を補完することだけが
目的ではないことがはっきりわかった。
昔の話だが、場にいるとき何を「質問」して良いかとまどい、
コミュニケーションが止まってしまったことがあった。
それは、相手に対する知識不足と、
相手の自分との共通点(本書では「経験世界」)を見いだせなかったことが悪かったのだと、
本書を読んで理解できた。
「質問」方法の細かいテクニック(本書にも記載されている)の根本は
互いの共通点を見いだして、
それに沿って話をしていくことが土台なんだと思う。
相手にインスピレーションを喚起させて、
(「話ながら思いついたんだけど」のようなフレーズを出させること)
互いに成長できる「質問」がベストなのかもしれない。
私は話ベタの理由の1つとして、
おそらく自分と相手の共通点を結びつける力(本書では「抽象的な力」)が
不足しているのだと思う。
それは個々の個性のせいにしてはいけなくて、
本質的で具体的な発想が生まれない知識不足だと思う。
「質問」はその人の知識を判断される材料になることがある。
(実際にも正しい材料だと思う)
なので、信用面なのでもとても重要なポイントかも知れない。
本質的かつ具体的な「質問」により、
相手と自分がハッピーになれる会話ができる人になりたいですね。
うまく「質問」ができないと悩んでいる方や、
外で多くの人とコミュニケーションをとられている方、必見です。
話し上手だと思っていた方も、実は単なるおしゃべりだったと気づくかもしれません。
以下、抜粋。
[【書評】質問力]の続きを読む
- 2008/08/07(木) 00:00:00|
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妻が購入していた新書。
妻曰く「あなたの行動と一緒でウケる」とこと。
男の嘘は女にばれるが、女の嘘は男にばれない
男性はおしゃべりになる、女性は無口になるそうです。
あてはまる。
男の浮気チェックは女性に共通の得意技である
女性は現状維持、安定志向のためにちょっとした変化に対して
大変敏感のようです。
二人の記念日を絶対に忘れられない
女性は公私をしっかり分けられるため忘れないそうです。
私は忘れるので常にメモっています。
女性が描く理想像は抽象画に近い
「優しさって具体的に何さ?」と思うのが男性、
女性は自分自信でぼんやりわかればOKだそうです。
なんだそりゃ。
食事の誘いなら好きでもない男の誘いにのる
女性は迷える生き物のようです。
なんだそりゃ。
知ったかぶりをする男は知恵に欠ける
知識がないときは相手の知識を引き出すことが大切だそうです。
くどくど苦労話をする男は、男の風土におけない
私も男ですが、そういう人はいまいちです。
女性は迷いを誰かに断ち切ってもらいたい
やはり迷い多き生き物のようです。
周囲の人たちに細かい気遣いができる人こそ男の中の男
男に限らず、気遣いは人を良い気分にできるので、
意識するところですよね。
初対面の相手とは身近な話から共通点を探る
これは女性に限らず、最初は天気の話など、
一般的なコミュニケーションのスタートですね。
時代の流行に敏感になると毎日が楽しい
確かに楽しい。流行にのることは自分を見失うこととは異なりますしね。
ジャンルにこだわらず、好奇心をもつ
多くのことに好奇心を持つことで視野が広くなり、
考え方にも幅が広がってくると思います。
男も鏡で自分の姿をチェックする
見た目は何才になってもしっかりしたいものです。
外見って内面の鏡だったりしますし。
頑固さを捨てれば、男も女性のように強くなれる
男性は現状にしがみつきたく、女性は過去をあっさり捨てられる。
女性は安定を求めるが環境の変化に強く、
男性は冒険したがるけれども環境の変化に弱いんでしょうか。
理論武装を捨てて、流れに逆らわずに物事を柔軟にとらえ、
変化を悪い方に捉えずに、いずれはどこかの岸に着く、
と気楽に考えることは大切ですね。
女性との付き合いがうまくいかない男性にお勧め。
ぼんやりではなく、
ある程度。整理化されて女性と男性の違いを大まかに知っていても良いも知れません。
(どこで役立つかは知りませんが)
以下、目次。
[【書評】「女の勘」はなぜ鋭いのか]の続きを読む
- 2008/08/06(水) 00:00:00|
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ウェブ現場で働いている方必見。
制作時のヒントになることが多く書かれていた。
ユーザーの好みについて議論するのは時間の無駄であり、チームのエネルギーの浪費である。しかし、テストを行えば議論の緊張もやわらぐし、何が正しくて何が間違っているかという、個々の信念レベルではなく、何がうまくいき何がうまくいかないかという、実際的なレベルに議論を移すことができ、袋小路から抜け出せることが多い。
テストについての記述は非常に参考になった。
初期段階から頻繁にテストを実施し、
早い段階で問題点を洗い出せることは、
修正したくても、リリース間近でどうすることもできないなどという、
とんでもない失敗を防げると思う。
最近Web制作では
アジャイル開発が主流となりつつあり、
その中に反復開発というものがあります。
その開発手法でも行われていますが、
フェーズごとにテストにて実証された目標を達成してるか評価することは、
大きな問題と遭遇する可能性を低くするためにも重要ではないかと。
実装期間が押してしまっても、
決してテスト減らすなんてことはしてはいけないですよね。
正しいことはユーザーに思いやりをもつ
どの世界でも基本中の基本だと思います。
ユーザーベースで対象と向かい合わないと、
サイトが誰に向けられているのか不明瞭にあるので、
ユーザーはは何を思っているのか、
まっすぐに向かい合って考えることが最も大切ですね。
オールカラーでとても読みやすく、
サイトの具体例も上げられていて理解しやすかったです。
さっそく会社の机に並べたいと思います。
以下、抜粋。
[【書評】ウェブユーザビリティの法則]の続きを読む
- 2008/08/03(日) 00:00:00|
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技術的速読方法だけではなく、
より大きな枠での「読書」の方法について書かれていた。
「自分の読みたいように読む」のではなく「相手に読んで欲しいように読む」
「意識の矢印」という表現で説明がなされていて、
自分のフィルターを通して読むことだけが読書ではない、
というメッセージが何度が現れている。
自分の経験などをフィルターを通さずに、
相手が伝えたいことを純粋に受取り、
まっすぐに相手の方向に矢印を向けて、自分にインプットすること。
本書ではその矢印の方法をコントロールすることが大事だと書かれている。
(自分に対して矢印を向けることに対する否定ではありません。
私も、自分自身と向き合いながら進める読書も1つの方法だと思う。)
矢印が自分だけを向けることを続けていると、
自分知識、記憶、体験に依存するところが大きくなる。
その方向だけでは、筆者の思いを純粋に汲み取ることは難しいでしょう。
それは生活上のコミュニケーションでも一緒ではないかと。
本書では矢印の方向を相手に向けることができるなら、
自己と向き合う時間がなくなる分、
人の話を的確に速く聴けたりできるとも書かれていて共感を覚えた。
読書でもコミュニケーションでも、
常に一方的ではいけなくて、
時には自分向きに、時には相手向きにして、
柔軟に自分へのインプットの方法を決めていくことが大切かも知れません。
難しい表現方法がないせいかとても読みやすく、
忙しい方でも疲れずに会社帰りにさらっと読めると思います。
「読書」の方法について興味がある方にはお勧め。
以下、抜粋。
[【書評】速読・多読でビジネス力が高まる!スピード読書術]の続きを読む
- 2008/08/02(土) 00:00:00|
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昔から彼女の雰囲気が気になっていたことと、
芥川賞の書籍であることもあり。何時かは読みたいと思っていたところ、
ブックオフで100円で売っているのを発見して購入してしまった。
ページ数も140P程ですぐ読み終えられた。
主役の女子高生がクラスのオタクに抱いた心悪さと恋愛感情が混じった表現が絶妙。
そして、非常に読みやすい句読点の打ち方にリズムも感じる。
他の作品も読んでみたいと思った。
(参考)
■
YouTube - 芥川賞受賞から3年後の綿矢りさ 1前半
- 2008/08/01(金) 00:00:00|
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『仲間を見つけ、つながりを持ち、ともに高めあうこと』
本のタイトルを見ると、購入するのが恥ずかしくなるが、
「人脈」について知りたく購入した。
恥ずかしい理由としては、「人脈」は頭のどこかでは大切だとわかっているけれども、
どこかに「人脈」という言葉に抵抗感を持っているからかもしれない。
本書では「コントリビューション(貢献)」というキーワードが頻出する。
相手に対して貢献をして共に知識を高められる関係が「人脈」である
ということが、一貫して書かれている。
10対90で聞き役にまわる
自分が話す内容が相手に求められているかは、
相手の求めることを知った上でないと、うっとしい会話になる可能性が高い。
まずは世間話で相手を知り、その上で徐々に深い会話に入っていく。
その際に聞き役に回ることが大切なのかもしれません。
今度、近いうちに、は永遠にこない
私の経験的にも永遠に来ません。
カテゴリーを絞る
専門分野や趣味が近い人同士はマインドも近く、
長く付き合える関係になりやすいと書かれています。
ところ構わず、知り合いを増やしていくことだけでは
互いに有効的な時間を過ごすことは難しいかもしれませんね。
とりわけ気をつけたいのが、コントリビューションどころか、回を営業の場と考える人や、
セールスやお願いばかりする人です。本人は「チャンス」と捉えているのかもしれませんが
じつはチャンスでも何でもありません
交流会は同じマインドを持った人達が互いに知識高める場であり
営業は以降にについてくるものだと思います。
「人脈」= 「互いの知識を高め、貢献し合うこと」
私のように「人脈」という言葉に嫌悪感を持っている方にお勧めしたい一冊です。
以下抜粋。
[【書評】レバレッジ人脈術]の続きを読む
- 2008/07/24(木) 00:00:00|
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タイトルが露骨すぎて、購入するのに躊躇しそうな一冊だけど、書かれている内容には納得。
納得できる理由として、筆者のトラックの運送業なども経験し、失業を繰り返している汗臭さが感じられるプロフィールがあります。
「優れた経営者が一般社員に向ける言葉で役に立つのは2割程度しかない」
という文節は筆者のプロフィールを知ってから読むと、さらに説得力が増しますね。
自分に対する相手の優先順位を上げてもらうことが仕事の基本
人に好かれているんだよね、とかフレーズとして聞くくけれども、本当に好かれている(この表現自体が嫌い)の基準は、ここだと思います。
常識外の時間に呼び出されたり、思いつきで指示を受けたりなど、それは相手から見ると、自分の価値は高いとは言えないかも知れない。(夜中に呼び出せる都合の良い女性のように。)
「つまらない」と思ったら、できるだけ早く撤退する
これはよく耳にするフレーズ。つまらないこだわりが有限の時間を食いつぶす。しかし、ここの判断は非常に難しところかもしれません。つまらないと思っても、将来大きく役に立つことだってある。これは、年齢を重ねた上でしか結論がでないだろうし、なんとも言えない。
とはいっても、最終的には自分の決断としての撤退は正しいとは思います。
自爆しない
耳が痛い。
本書では自爆の条件として、
・嫌なことに2つ以上の理由をつける
・自分にできないことをできるという
・自分にできないことを他人のせいにする
が上げられている。
自爆しないために必要なのは、自分をよく知ること。
そしてその範囲内で責任をもって仕事をすることですね。
本当に「良いもの」は自分で売ってみる
本気で良いって思ったのを売ってみる。
アフェリエイトのようですね。
今の仕事を30年後にもやっているかを自問。もしNOなら続かない
軸はぶれずに進めていきたいですね。
「仕事」という括りを自分の中でどう考えるかが、重要かもしれません。
「好き」を安さの言い訳にしない
私は好きだから給料安くてもいい、と思う時期もありましたが、それではいけなくて、
好きなことの社会的価値を上げていきたい欲求ももてることで、
はじめてその仕事が好きって言えるようになるのではないでしょうか。
・好きな仕事を増やすために、好きではない仕事を毎年二割ずつ削除する
・「何をしないか」を明確にしてゆく
これは本当に大事。昔の会社の上司からも良く言われていました。
毎日仕事が終わったら、机の上と周辺を完全にリセットする
一番難しそうだ。
休暇中も仕事をしたほうが、のんびりできる
これは賛否両論ありそうですが、
休みに仕事をしたほうが心がすっきりするのは経験的にも事実。
無理に休みだからとって、仕事に目を背けると、休めなくなったり、といったところで仕事をすると、本当に休めなくなったりとしますし。
とはいっても、休日の仕事はほどほどにしないとね。
出欠を迷うイベントには行かない
イベントの定義にもよるはず。
プライベートなら当てはまるけれども、
人が集まる場所など、参加することで利益が得られるイベントもあります。
ケースバイケースですね。
アウトプットしないものはインプットしない
これは本当に大事。
自分で勝手に行っている「準備」と言われているものは、アウトプットが未確定なインプットの可能性が高いです。自分で行う学習もいずれは役に立つのかもしれないけれども、効率を上げるの視点から考えると、他者から確実に求められている事柄をインプットするほうが優れているのは明白だと思います。
子どもができたら、「仕事で二〇年後にブレイクする」準備を始める
全く考えてないな・・・。
大切な人は命がけで守る
対象がいないとがんばれないものです。自分のためだけに成果を出す、というモチベーションって難しいです。そういう対象があってはじめて、成果を出すとか、仕事をがんばるとか、ポジティブな気持ちが生まれるんだと思います。
自己啓発本に拒絶反応を起こしていて、かつて手に取ったことがない人により勧めたい一冊です。
買って損はないと思います。
以下目次。
[【書評】ラクをしないと成果は出ない]の続きを読む
- 2008/07/18(金) 00:00:00|
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