各方面のゲド戦記に関する感想を読むと、
批判する内容が多く見られるけれども、
それはスタジオジブリというフィルターを通しているせいがあるのではないかと。
ディテールが甘いとか、展開としてツッコミどころが多いとか、
そういう事実があるのは確かだが、
『光と影、生と死、未来と不安』
という相反してるが対にしか存在できないものについて
はっきりと語られていて、ストレートに伝わった。
一方を失うと、一方が崩れる。
不安があるのは未来があるから、と頭ではわかっているけれども、
人はなかなか受け入れられない。
本作品は批判されがちだけれども、
私はひねくれていますので、そんな作品ほどポジティブなの目で観たくなります。
批判するより、その作品と自分の感覚がクロスしたところを見つめた方がずっと楽しいし。
追記:
ポニョ観ました。感想は別の機会に。
- 2008/07/21(月) 00:00:00|
- 映画
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0|
この前、見られないと嘆いていたけれども先週末にやっとで鑑賞。
一度映画では見ていたが、やはり家でのんびり鑑賞すると、また違う。
「ミサトさんの言うことは正しいけど戦うのは僕なんだ
ミサトさんはいつもモニターの向こうで命令してるだけじゃないか」
年齢を重ねたせいか、登場人物の台詞の重みが解ってきた様な。
- 2008/06/25(水) 00:00:00|
- 映画
-
| トラックバック:0
-
| コメント:4|
■
パプリカ - オフィシャルサイト久々に部屋で映画鑑賞。
パプリカは、時田浩作の発明した夢を共有する装置DCミニを使用するサイコセラピスト。
ある日、そのDCミニが研究所から盗まれてしまい、それを悪用して他人の夢に強制介入し、
悪夢を見せ精神を崩壊させる事件が発生するようになる。
一体、犯人の正体は…?目的は…?そしてこの終わり無き悪夢から抜け出す方法は…。
とあらすじを
ウィキペディアからコピペ。
原作を知らなかったので、ストーリーが先が全く読めなくて、最後まで飽きずに鑑賞できた。
、が、一本の筋があるストーリーではないので、
普通の映画?といったらおかしな表現だけど、そんな映画が好きな人は楽しめないかもしれない。
ヨーロッパではかなり高い評価を得ているようで、
確かに、
デヴィッド・クローネンバーグとか
デヴィッド・リンチを高く評価している感性があるお国柄では、
好かれているのはわかる気がする。
個人的にはカオスな映画は好きなので楽しかった。
ストーリーも大切だけど、言語化できない感覚を映像で伝えるっていうのも重要じゃないかな。
- 2008/01/31(木) 00:00:00|
- 映画
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0|