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【書評】一分間謝罪法 このエントリーを含むはてなブックマーク

責任者にとってもっとも重要な能力
(by 港区赤坂四畳半社長

上の記事を読んで、この本を買った。

あなたを危機から救う一分間謝罪法あなたを危機から救う一分間謝罪法
(2003/01/23)
ケン ブランチャードマーグレット マクブライド

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今まで真剣に「謝罪」という意味について考えたことはなかったことに気がつき、
そして、「謝罪」ということについて改めて考えさせられた。


「謝罪」とは

『自分の過ちを自分自身で認め、そして誠実であること』

である。
ただ、「ごめんなさい。もうしません。」と伝えるだけではない。

「謝罪」の根本は

「自分自身に正直である」


自分の誤りを全面的に認め、そして誠実になること。

正直であるということは真実を伝え、自分自身の責任を明確にし、
相手に、誤りに大して誠意も見せる、
つまり、償いをし、こちらが相手をどれだけ傷つけてしまったかを理解した上で、
自分の態度を改め、二度とそのような行動をくりかえさないという決意をはっきりと示す。

この本で私は、忘れていた箇所を多く思い出す事ができた。

「謝罪」の最も難しいところは、自分に正直であることかもしれない。

殆どの人が、相手に自分の弱さを見せたがらず、誤りを認めなかったり、
自分の無能さを他人に知られるのを恐れてしまう。

それを解決するために、本書では

「自分のことは軽く考えろ」

と書かれている。
自分と自分自身の行動を分けることがわりきって考えられるコツなのだろう


また、
「結果にこだわるな(Not Attached To Outcome)」

とのキーワードがよくでる。
これは「謝罪」が結果にこだわったものでないことを示している。
「謝罪」は、相手がこちらを許すか許さないかにとらわれてはいけないことだ。


本書はストーリー形式で進められている。

経営上のミスを重ねてしまった社長が、自らの非を認めず抗弁したために、
重役陣から厳しい決断を迫られ、
その部下の若者が、社長を助けるために伝説的な経営者に会いに行き、
彼らの家族も含めて「一分間謝罪法」のレッスンを受けていく、という流れ。


ビジネスでもプライベートでも役に立つお勧めの一冊。
読んで損はないと思うし、買ったほうがいいと思います。
大推薦。
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  1. 2008/02/04(月) 00:00:00|
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