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【書評】不動心 このエントリーを含むはてなブックマーク

不動心 (新潮新書)不動心 (新潮新書)
(2007/02/16)
松井 秀喜

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『「未来」へ向かう決意を、何か行動で移したらどうでしょう。』

近所にあるブックオフの新書セール(3冊500円)で購入した中の一冊。
購入当時、売れ筋の新書を安値で売ってしまっていた、近所のブックオフに感謝。

内容を全く期待せずに読み始めたのだが、
結構面白く読めた。

「今の自分の力量の100%を出せるように心がける。
仮に120%の力を出したところでそれは確固たる裏付けがあるわけではなく、自分のスタンスやアプローチが崩れてしまう。」

自分の今持っている力を出し切ることは、意外と難しいことで、
妥協したり、背伸びをしてしまうことがある。
いつも力を付ける努力を怠らず、本番ではその力だけを確実に出し切る。
それは試験でも仕事でも同じことだと思う。

野球に全く興味がない人も、今の自分の生活に照らし合わせて読むことで、
生活の中にある事柄と、 自分の心との付き合い方で悩んでるのであれば、
前向きな気持ちが得られるかもしれない。

手首を骨折した時と、
メジャーデビューにスランプになった時の苦労との付き合い方から、
プロの苦しさと強さを感じることもできる。

「チャンスに強いことは毎打席常に同じ気持ちで向かうことだ」
と述べていることは、まさに不動心ということだろう。

文体も柔らかく、内容が伝わりやすかった。
凄腕の編集者が携わっているのではと、勝手に推測してしまう一冊。
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  1. 2008/02/06(水) 00:00:00|
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