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【書評】働く理由 99の名言に学ぶシゴト論。 このエントリーを含むはてなブックマーク

働く理由 99の名言に学ぶシゴト論。働く理由 99の名言に学ぶシゴト論。
(2007/07/12)
戸田 智弘

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去年購入した書籍。
今でも書店で平積みで売られていることもあったので、内容を思い出すために再読。

本書は仕事の哲学が書かれている。
働いていると、働くことはなんだろうと、考えることがある。
きっと、働き終えるまでづーと考え続けることだろうし、考え続けることで、
意味を持ち、充実した時間の中で仕事ができるような気がする。

人それぞれ働く理由があると思うし、それを否定することはできないと思う。

『自由になる時間は「やりたいこと」をしている時間』

きっとそれを得るために人はきっと働いているのかもしれない。
どこに自由を求めるのか。それは仕事なのか、プライベートなのか。

本書ではその自由な時間を「働くこと」として進められている。
しかし、私は全ての人間にそれを強要することは間違っているし、
仕事外の時間のために割り切って働いている人だって正しい生き方だと思う。

要は、どのような生き方が自分でハッピーになるのか。
仕事なのか、プライベートなのか、それともそれを混在させる生き方なのか。
それは、個人のためだけの個人でしか出せない答えなのだろう。

以下抜粋。


・自分の能力が活かせていないとき、自分の興味とかけ離れた業務をしているとき、自分の価値観とかけ離れた業務をしているとき、人はおもしろくないという実感を持つんだ
・自分固有の応用問題を解く前に、まずは、法則を理解すること。
・「自分の好きなことを仕事にする」
⇒苦労や大変さを引き受ける覚悟、最大限の努力をする覚悟、長い時間かかるかもしれないという覚悟
・苦労も多い、めんどくさい。だけど、自分はこれをやらずにいられない
・「好きな仕事」より「相性がいい仕事」のほうが幅が百倍くらい広い
・働かずに好きなことを見つけようとするのは、畳の上の水泳である
・今の若者は就職する時期に「自分のやりたいこと」を考えるのに迫られている。
・自分のやりたいことを脇に置いて≪自分のやりたいこと-やりたくないこと≫にこだわってもしょうがないことだ。
・「好きなこと」に過度にこだわらない
・ポイントは、人がしている仕事を見るのではなく、仕事をしている人をみることだ
・勇気、希望、忍耐。この3つを抱きつづけたやつだけが、自分の山を登りきれる
・わからないことを書くのが仕事だ。人生もこれに似ている。大まかな目次だけ決める。つまり、大まかな方向性だけを決める
・キャリア形成が他律的か、自律的か
・現実に起きたことを受け入れ、それを真摯に受け入れることが求められる
・自分の方から仕掛けて、予期せぬ出来事を作り出していこうとする意思が必要となる
・好奇心、持続性、柔軟性、楽観性、冒険心
・キャリアの選択肢をオープンにしておくこと。逆にいえば、キャリアの選択肢を狭めすぎないということだ
・幸運が舞い込んでくるのを待つのではなく、幸運をつくりだすために行動すること
・失敗のない成功はない
・経験を重ねる人から認められるいことで、ほしいものがはっきりしてくる
・偶然の出来事が起きるようなチャンスを増やすことはできる
・60%で走り出せ
・能力には、努力によってクリアできる部分と、努力だけではどうにもらならない部分がある。これは厳然たる事実
・自分が背負ったいろんな条件によって、生きる上で制約を受けている
・人間は少なくとも三代か四代、それくらいの長い時間をかけて作り上げるものだという気がしてならない。(中略)何代もの血の貯金、運の貯金が大切なことのように思う
・変えられることは変える努力をしましょう。変えられないことはそのまま受け入れましょう
・人生イコール仕事ではないが、人生の中で仕事は瑣末なことかというと決してそうではない。良い人生は仕事を大きく関係する。
・転職するごとにどんどん職場環境が悪化する人は少なくない
・嫌なことがあると、衝動的かつ短絡的に結論を下してしまう。会社を辞める必要がなかったケースがほとんどだ
・自分の天職の種は、実は自分の足もとにある
・大変な時代になったと顔を曇らす人もいる。だが、そうではなく、楽ちんな時代が終わったのだ
・出来事が感情をつくるのではない。出来事の解釈が感情をつくるのだ
・真似をし続けて、これ以上真似ができないところまで到達したときに、初めてその人の持ち味が出てくる
・真似をして実績を積む。すると、まわりから認められる。認められると偉くなり裁量が増えていく
・みんながまねしないもの(人)を真似るというのは、十分に主体性や独創性がある
・目の前の仕事を面白くする方法を探す方が重要
・やりたいことと違う分野で、意識して幅を広げておくほうが、多くの場合本当にやりたい仕事についたときうまくいく
・むしろ、20代のうちはやりたいことがはっきりみえていないほうがよいともいえる
・夢を実現するには執念はかかせない
・「がんばらなくてもいい」という言葉は、がんばって、がんばって、その果てに疲れきってしまった人に投げかける言葉である
・「可能性」×「10年間の継続」=「才能」
・才能と言われるものの大部分は、続けられる能力のこと
・才能は人と人との関係の中にある。才能は人と人とのコミュニケーションの中にある
・好きなことをやっている人が変っていると言われるのは、日本人の最大公約数が取り立てて好きでもないことをやっているからではなないか
・自分にあった職種を選ぶには、自分と他人の違いを考えなければならない
・「現在の生活」が「次の生活」の手段にすぎないのなら、「現在の生活」を充実させることに気が向かないのは当然
・仕事は消費や余暇といった何かを充実させる手段ではない
・ゴルフや釣りは週一回やるからいい
・働くことで他者とのつながりができ、それらを通して自分の存在意義が確認できる。働くこと以外でそれを獲得することは難しい
・人間は最終的にとことん何を欲しているか。それは世に理解されることであり世に認められることである。
・給料をもらって働いている人は辞めてください。働いて給料をもらっている人は残ってください
・多くの人は仕事の世界でも「心の豊かさ」やゆとりというものを、もっと重視したいと考えている
・職場は、文化の場、コミュニケーションの場
・「広くて深い」発想でもう一度、働く場所や仕事について見直してみたい。
・真剣に遊べば手ごたえを感じられる。適当に遊んでいれば手ごたえは感じられない
・仕事が面白いと思えたときがあるからこそ、仕事が面白くないという不平不満がでる
・「これは仕事。これは遊び。」という枠組みから自由になろう
・金は食っていければいい程度にとり、喜びは仕事の中に求めていくべきだ
・すべきこととしたいことが一致したものが天職
・すべての人生のことは「やらされている」と思うから辛かったり惨めになるので、「してみよう」と思うとなんでも道楽になる
・仕事、遊び、生活で「やりたくないことをやらされている時間」を減らして、「やりたいことをしている時間」を増やしていく
・豊かな社会においては、自由になる時間がどれくらいあるかということが、自由になるお金がどれくらいあるかよりも、重要になる
・自由になる時間は「やりたいこと」をしている時間
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  1. 2008/05/13(火) 00:00:00|
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