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【書評】「Webコンサルタント」という選択 このエントリーを含むはてなブックマーク

「Webコンサルタント」という選択―成長企業のトップはすでに活用している「Webコンサルタント」という選択―成長企業のトップはすでに活用している
(2008/03)
Webコンサルタント研究会

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Webマーケティング担当者向けの書籍。
反対に制作者側もどのような視点でみることで、クライアントが必要としていることが明確に出来る一冊。
SEO書籍は大きく分類すると、制作サイド、クライアントサイドがあると思われる。
制作者はどちらの視点からの知識もバランス良く得なければ、
片寄った視点でのものができあがる可能性がある。

ウェブサイトのマーケティングは奥が深い。
PDCA(Plan,Do,Check,Act)のサイクルの質を高めていくことを忘れてはいけない。

以下、抜粋。


・ウェブサイトの使いやすさ、デザイン、構成など閲覧者がどう思っているかについては、アクセスログからはつぶさに把握することはできません。このような問題については、アンケート調査などを通じて閲覧者の声を拾い上げ、分析する必要があります
・サイト評価
   1) アクセス解析データの検証
   2) 閲覧者の拾い上げ
   3) 他者サイトとの比較
・たくさんの人の声を集めたいなら、プレゼント企画とからめる方法もある
・ライバル会社との比較で特に重要なのが、SEO対策、つまり検索エンジンの表示順位
・上位に表示されるためには、他社がどんなSEO対策を講じているのか研究し、自社サイトに足りない部分を補う必要があります
・平均サイト滞在時間が短かったりする場合は、サイトが使いづらく訪問者がすぐにサイトから出て行ってしまったと考えられる
・親しみやすいブログを公開して、訪問者との距離を縮めることも有効
・リニューアルによってサイトの問題が解決したかどうか、アクセス解析データやアンケートなどによって検証
・サイトリニューアル直後は一時的にキーワード検索の順位が下がってしまう。評価が定まらない間はリスティング広告で補完
・効果のないキーワード登録は控え、効果の高いキーワードに集中する
・ディレクトリ広告により検索エンジンに上記表示されやすくなる(ヤフーの検索結果に上位表示されやすくなる)
・ヤフーのバナー広告は一週間で数百万(ヤフーへのアクセスは1日4000万人)
・ライディングページとは、検索連動広告をクリックした際、最初に表示されるページ
・ヤフー・モバイルは影響力を考えてディレクトリ登録しておくのが得策
・SSL
   1)ウェブサイトの通信を暗号化し、情報の機密性を確保すること
   2)ウェブサイトを運営している組織が本物であることを電子証明書で確認できること
・コンサルタントにきちんと伝え、正しく理解してもらうために相互にコミュニケーションをはなる努力が必要
・キーワード
   1)売りたい商品やサービスと関連が深いキーワード
   2)あまり関係のないキーワードでたまたま訪れた人
・メルマガやRSSを利用して、情報が更新されたことを知らせることも効果的
・サイト充実のコンテンツ例
   ・業界動向の解説
   ・専門家のレポート
   ・導入事例
   ・よくある問い合わせとその回答
   ・新商品情報
   ・企画・開発担当者からのメッセージ
   ・売れ筋商品ランキング
   ・人気商品分析
   ・自社サイトの人気コンテンツランキング
   ・イベント情報
   ・市場調査、顧客満足度調査の公表
   ・マスメディアからの取材実績
   ・社員、社長ブログ
・マーケティング的な視点でサイトを運用知識はシステム開発やプログラミングとは別の知識
・理想とする社会のビジョンを掲げ、それに到達するまでに実行しなければならないことを考え、それに基づいて行動していくこと
・ウェブサイトを運営していると、「あれもやろう」「これもやろう」となってしまいがち。そんなときには、目標達成のために「この問題は早急に対処すべきか、しばらくそのままにしておいて大丈夫か」などと、判断しながら実行していく
・ウェブコンサルタントは、経営ビジョンを知り、それを共有することに重きを置く
・「顧客満足度ナンバーワン」を目指すなら、
ブログやSNSを使ったコミュニケーションツールの導入を検討する
・ターゲットが専門家→専門語用語中心 一般消費者→平易な内容
・ニッチでマーケットが小さいと思われた分野でも、うまくアピールすれば思った以上の集客ができる
・アイテムごとのサイトだけではなく、漠然と何かを作ろうかと考えている人のためのサイトも用意
・ユーザー目線でコンテンツ作成を仮説検証型にて徹底すること
・資料をPDFで提供
・「マーケティングの視点を変える」ということは、ウェブマーケティング上、競合他社の差別化を図る上で、非常に役に立つ
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  1. 2008/05/15(木) 00:00:00|
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