各方面のゲド戦記に関する感想を読むと、
批判する内容が多く見られるけれども、
それはスタジオジブリというフィルターを通しているせいがあるのではないかと。
ディテールが甘いとか、展開としてツッコミどころが多いとか、
そういう事実があるのは確かだが、
『光と影、生と死、未来と不安』
という相反してるが対にしか存在できないものについて
はっきりと語られていて、ストレートに伝わった。
一方を失うと、一方が崩れる。
不安があるのは未来があるから、と頭ではわかっているけれども、
人はなかなか受け入れられない。
本作品は批判されがちだけれども、
私はひねくれていますので、そんな作品ほどポジティブなの目で観たくなります。
批判するより、その作品と自分の感覚がクロスしたところを見つめた方がずっと楽しいし。
追記:
ポニョ観ました。感想は別の機会に。
- 2008/07/21(月) 00:00:00|
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