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「崖の上のポニョ」の感想 このエントリーを含むはてなブックマーク

映画「崖の上のポニョ」公式サイト
先週末、妻と早速鑑賞しました。

(※少しネタバレありますのでご注意)

えーと、
傑作でした。

ただ竹熊評にも書かれていましたが、子供が見ると夜泣きすると思われる程、
混沌としている世界観だと思います。

デヴィッド・クローネンバーグ裸のランチや、
テリー・ギリアム未来世紀ブラジルをソフトタッチにまとめ上げた印象でした。

論理的には全くといって良い程、ストーリーはまとまっておらず、
宮崎監督が好き勝手に主観だけで作ってしまった結果が、
カルト映画のような雰囲気を漂わせるのではないかと。

妻は「ポニョかわいい。もう一回観たい」なんて話していますし、
私も同じくもう一度観たいですが、その理由は妻と少し異なり、
可愛さの裏側にある言葉に表せない不気味さ
をもう一度感じたいからかもしれません。

何故、劇中では古代魚にこだわるのか、
何故、宗助はポニョを見た瞬間に「一生守ってあげるよ」と子供なのに
違和感がある言葉を発したのか、
月は何を表現しているのか、
フジモトって何者だったのか、
そして、竹熊評でも語られていますが、ポニョっていったいなんなのさって感じです。

おそらく答えなんてないのでしょう。

この映画は監督の感覚だけが全てを知り得ることができて、
他者は知り得ることはできないような気がします。

個人的にはオープニングの手書きの画で泣きました。
画に感動するのは久しぶりでしたね。
登場人物の素直な感情表現も気持ちよかったです。

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ポニョ 半魚人(M) のぬいぐるみが恐い
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  1. 2008/07/22(火) 00:00:00|
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  1. 2008/07/22(火) 03:12:49 |
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