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「目標到達」の手順は明確にするべき このエントリーを含むはてなブックマーク

品質向上を目標とした例にしてお話しします。

100万円の仕事を
1人月(20日)を100万円と考えて作業をした場合、

1)20日働いて、125%のものを仕上げる
2)16日働いて、100%のものを仕上げる

などのパターンがあり、
どちらが「品質が高い定義であるか」を明示的にすることで、
制作の仕方が変わり、もっと言えばその組織のの方向性も変わってくると思うのですが、
その議論は脇に置いて考えると、いずれにせよ、ベストプラクティスは、
1)でも2)でもなく、

3)16日働いて、125%のものを仕上げる

ことになると思います。

とはいっても、急にそこに到達することは困難なので
目標到達までのポイントを分割する必要があり、
そうなると以下の手順が考えられます。

■20日働いて、100%のものを仕上げる

■20日働いて、125%のものを仕上げる

■16日働いて、100%のものを仕上げる

■16日働いて、125%のものを仕上げる

ここで重要なのは、クライアントの反応を肌で感じることができる人間が
正しく「25%」の差分を判断し、それを制作者側に適切に伝えることであるので、
もしも、この伝達が正確に行われなければ、
次なるステップに移るタイミングが不明瞭になってしまい、目標到達は難しくなると予想されます。

また、手順を焦り、

■20日働いて、100%のものを仕上げる


■16日働いて、125%のものを仕上げる

という、手順が明確とされていない漠然とした改善策を進めた場合は、
スタートを時間短縮とスキルアップのどちらに
プライオリティを置くべきかが明確にされないため、混乱する可能性が生じます。

品質を例に挙げましたが、目標に到達するためには、
数値化した上で明確な手順を提示する必要があると思います。

ぼんやりとした言葉で手順も明確ではなく
プライオリティもはっきりしていない目標は
解決困難な悩みが増えるだけような気がするのです。

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  1. 2008/10/05(日) 10:30:00|
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