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【書評】「成功」と「失敗」の法則 このエントリーを含むはてなブックマーク

「成功」と「失敗」の法則「成功」と「失敗」の法則
(2008/09/13)
稲盛 和夫

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『人間として正しことを追求する』

京セラ創業者、稲森和夫氏の書籍。

何冊か稲森氏の書籍を読んでいるが、共通して感じることは、
「人間として正しいこと」を守ることが考えの軸くなっていること。

私達が小学生の時に学んだ「道徳」が実は生きる上でもっとも大切なことであり、
いろいろな意味で生活を豊かにしてくれるものであると、本書を読んで回顧できる。

努力とか、人として正しいこととか、
若い時には少し恥ずかしいことと考えていたこともあったけれども、
仕事をして人と接することが多くなるにつれて、とても大切であると感じる。
それは仕事は人と人とで成立することであり、
それには、信頼が大きなウェイトを占めていることがあると思う。

そして、自己中心で物事を考えずに行動するとか、
周りのことを考えて行動するとか、生活に関わっている当たり前であるが故か、
年を重ねると、悪い意味で人それぞれの差が広がるような気がする。

仕事して色々な感情が生まれるけれども、純粋な気持ち、人間として誤ったことはしない、
自己中心的に考えない、ということは、
他人にそれに反したことを押し付けれられても破らないように守っていきたいと思うし、
そのためには、やはり自分の能力を高めて、
振り回されないように力をつけていく必要があるのだと思う。

(全うに過ごすのにも能力が必要な時代に生きていると感じている自分も少し悲しいなぁ。。)

以下抜粋。


苦行に対しては真正面から立ち向かい、さらに精進を積む。また成功に対しては謙虚にして驕らず、さらに真摯に努力を重ねる。そのように日々たゆまぬ研鑽を励むことによってのみ、人間は大きく成長していくことができるのである
・心のありかた次第で現実の世界に極楽も地獄も出現する
・人間として正しいこと
1)嘘をついてはいけない
2)人に迷惑をかけてはいけない
3)正直であれ
4)欲張ってはいけない
5)自分のことばかり考えてはいけない
・人格というものは「性格+哲学」という式で表せると私は考えている
・私たち人間が生きている意味、人生の目的はどこにあるのでしょうか。その根本的な問いかけに、私は真正面から、それは「心から高める」こと、「魂を磨く」ことにあると答えたいと思います。
・純粋な「思い」で努力を重ねる
・純粋で気高い思いには、素晴らしいパワーが秘められている。
・「他に善かれかし」と願う、美しい「思い」には、周囲はもちろん天も味方し、成功へ導かれる。一方、いくら知性を駆使し、策を弄しても、自分だけよければいいという低次元の「重い」がベースにあるなら、周囲の協力や天の助けも得られず、様々な障害に遭遇し、挫折してしまうのです。
・努力して、煩悩を抑えることが必要です。そうすれば、人間の心の奥底にある、美しく優しい心が必ず出てくるはずです。そうした美しい心を持って生きることができれば、たとえ物質的に恵まれていなくとも、幸せを感じることができるのです。
・私は、この宇宙には、すべての生きとし生けるものを、善き方向に活かそうとsる「宇宙の遺志」が流れていると考えます。
・満は損を招き、謙は益を受く
・反省ある日々を送る
・苦難は神様からの贈り物
・聡明才弁は三番目の素質にすぎない(1番の素質は常に物事を深く考える重厚たる性格)
・人間として正しことを追求する
1)公正
2)公平
3)正義
4)努力
5)勇気
6)博愛
7)謙虚
8)誠実
・得に基づき、組織を治める

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  1. 2008/12/23(火) 15:00:00|
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